10/11~12/20の期間「いいじゃん、あいち旅キャンペーン」が始まります。
10/11(火)より全国旅行支援(いいじゃん、あいち旅キャンペーン)の運用が開始となります。
当館でも本キャンペーンに参画し、多くのお客様に足を運んで頂きたいと考えております。
お客様へのお願いとして、本キャンペーンをご利用なさるには(いいじゃん、あいち旅キャンペーン)
https://www.iijyan-aichi.jp/ホームページ、マニュアル等をご確認ください。
以下にお客様マニュアルの抜粋を掲載させていただきます。
1) 「いいじゃん、あいち旅キャンペーン」システムに利⽤者情報を登録すること。
2)「いいじゃん、あいち旅キャンペーン」の利⽤のための条件があること。
❶本キャンペーン適⽤の前の利⽤者お⼀⼈様1泊当たりの宿泊代⾦が平⽇5,000円以上、
休⽇2,000円以上であること。
❷チェックイン時に、居住地が分かる⾝分証明書と、ワクチン接種済証(3回以上)⼜は陰
性の検査結果通知書を提⽰し、確認すること。
❸⼀つの旅⾏での連泊は、上限7泊までとなること。(利⽤回数の制限はありません)
❹⽀払いは、現地精算に限ること。
❺キャンペーン利⽤をされる、全員のお名前・電話番号(共通でも可)・居住都道府県が
必要であること。
❻地域限定クーポンの予算が上限に達した場合、宿泊代⾦⽀援の有無に関わらず地域限
定クーポンの配布のみ停⽌する場合があること。
3)ワクチン接種済証(3回以上)⼜は陰性の検査結果通知書をチェックイン時に提
⽰いただくこと。
※❶は必須、❷と❸はいずれか。(キャンペーン適⽤を希望する全員)
❶居住地が分かる⾝分証明書等
(マイナンバーカード・運転免許証等の居住地が分かる書類)
❷ワクチン接種済証(3回以上)等
・3回⽬⼜は4回⽬の接種年⽉⽇が記載されていることを確認
・(予防接種済証及び接種記録書の場合のみ)3回⽬⼜は4回⽬のワクチンのシールが貼ってあるこ
とを確認
・予防接種済証等を撮影した画像や写し等でも可
・電⼦的なワクチン接種証明書でも可
❸陰性の検査結果通知書
・検査結果が陰性であることを確認
・有効期限を確認
(宿泊開始⽇において有効期限を過ぎていないこと)
・検査⽅法を確認(PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査のいずれかであること)
・次の事項が記載されていることを確認
①受検者⽒名、②検査所名、③検体採取⽇、④検査管理者⽒名
※12歳未満の⽅については、同居する親等の監護者が同伴する場合には不要です。
当館でも本キャンペーンに参画し、多くのお客様に足を運んで頂きたいと考えております。
お客様へのお願いとして、本キャンペーンをご利用なさるには(いいじゃん、あいち旅キャンペーン)
https://www.iijyan-aichi.jp/ホームページ、マニュアル等をご確認ください。
以下にお客様マニュアルの抜粋を掲載させていただきます。
1) 「いいじゃん、あいち旅キャンペーン」システムに利⽤者情報を登録すること。
2)「いいじゃん、あいち旅キャンペーン」の利⽤のための条件があること。
❶本キャンペーン適⽤の前の利⽤者お⼀⼈様1泊当たりの宿泊代⾦が平⽇5,000円以上、
休⽇2,000円以上であること。
❷チェックイン時に、居住地が分かる⾝分証明書と、ワクチン接種済証(3回以上)⼜は陰
性の検査結果通知書を提⽰し、確認すること。
❸⼀つの旅⾏での連泊は、上限7泊までとなること。(利⽤回数の制限はありません)
❹⽀払いは、現地精算に限ること。
❺キャンペーン利⽤をされる、全員のお名前・電話番号(共通でも可)・居住都道府県が
必要であること。
❻地域限定クーポンの予算が上限に達した場合、宿泊代⾦⽀援の有無に関わらず地域限
定クーポンの配布のみ停⽌する場合があること。
3)ワクチン接種済証(3回以上)⼜は陰性の検査結果通知書をチェックイン時に提
⽰いただくこと。
※❶は必須、❷と❸はいずれか。(キャンペーン適⽤を希望する全員)
❶居住地が分かる⾝分証明書等
(マイナンバーカード・運転免許証等の居住地が分かる書類)
❷ワクチン接種済証(3回以上)等
・3回⽬⼜は4回⽬の接種年⽉⽇が記載されていることを確認
・(予防接種済証及び接種記録書の場合のみ)3回⽬⼜は4回⽬のワクチンのシールが貼ってあるこ
とを確認
・予防接種済証等を撮影した画像や写し等でも可
・電⼦的なワクチン接種証明書でも可
❸陰性の検査結果通知書
・検査結果が陰性であることを確認
・有効期限を確認
(宿泊開始⽇において有効期限を過ぎていないこと)
・検査⽅法を確認(PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査のいずれかであること)
・次の事項が記載されていることを確認
①受検者⽒名、②検査所名、③検体採取⽇、④検査管理者⽒名
※12歳未満の⽅については、同居する親等の監護者が同伴する場合には不要です。